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2011年 09月 23日
頭條日報 2011年9月20日 記事
---------------------------------------------------------- 「香港映画」の名作100選 来月より電影資料館で上映 映画は総じて生活を映し出すもので、名作と呼ばれる映画は一つの時代の肖像でもある。香港電影資料館は10月より「百部不可不看的香港電影(香港映画必見の100作)」と題し、20世紀初頭から1990年代までの殿堂級「香港映画」、100作を上映する計画である。より多くの観客に香港映画に関心を持ち、映画の持つ力を感じてほしいとのことだ。 「百部不可不看的香港電影」は電影資料館の10周年記念イベントの一つで、10月より同館で100作品を上映していく。上映作品は、資料館とベテラン映画評論家が選定したもので、1916年~1999年の作品。サイレント映画の時代から歴史的意義のあるドキュメンタリー、北京語・広東語の作品を含み、異なった政治的立場から描かれたものや、インディペンデント映画など、あらゆる分野を網羅している。優れた映画であるのはもちろん、先駆性と影響力を併せ持っている。 上映予定作品には香港人に馴染のものも少なくなく、關德興(クワン・タッヒン)主演の《黄飛鴻正傳》、陳寶珠(チャン・ボーチュー)の《玉女添丁》、周潤發(チョウ・ユンファ)の《英雄本色(男たちの挽歌)》、張國榮(レ スリー・チャン)の《阿飛正傳(欲望の翼)》などが含まれる。康樂及文化事務署の署長補佐の呉志華氏は、「選定された映画はどれも芸術的価値が高い。また上映後には座談会やゲストのトークショーなども予定しており、より多くの方に香港映画に関心を持ち、語り合って頂きたい」と言った。 当該イベントは10月に始まり、毎月第2、第4週の土曜、電影資料館のシアターで上映される。毎月2作を上映し、その後は回数を増やし、2~3年内に全ての作品を上映する予定である。来月先陣を切って登場するのは、巴金の小説を基にした《寒夜》と、徐克(ツイ・ハーク)監督の懐古コメディ《上海之夜(上海ブルース)》で、それぞれ10月8日および10月22日に予定されている。チケットは30HKドルで、高齢者、身体障害者および学生は半額の優待を受けられる。 電影資料館の広報によると、100作品を2~3年かけて上映する予定であり、現在、今年末までの計画が出来ている。来年度は状況をみて、毎月の上映本数を増やす予定との事である。 プログラム紹介(中文繁体字) (English) 「百部不可不看的香港電影」パンフレット(PDF) 「百部不可不看的香港電影」に選ばれたレスリー出演作 烈火青春 (嵐の青春) 1982年 監督:譚家明
by leslielegacy
| 2011-09-23 00:00
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