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2009年 07月 23日
東方日報 2009年7月17日
------------------------------------------------------ “香港夏日流行音楽節”が来月開催される。主催者は、容祖兒(ジョイ・ヨン)、張恵妹(アメイ)という香港と台湾音楽界を代表する大物歌手のほか、中国、香港、台湾、韓国の30人以上の歌手の参加を発表した。主席の陳淑芬(フローレンス・チャン)は、四大天王出演の可能性も否定しないと言った。 演出業協会と香港旅遊発展局の合同で開催される“香港夏日流行音楽節”は8月15日および16日、亜洲博覧館で行われる。昼の部は3時から7時、夜の部は7時から11時の予定である。演出業協会主席のフローレンス・チャンと一衆唱片公司幹部が昨日記者会見を開き、出演が決定した歌手のリストと、プログラムの一部を紹介した。 カレン・モク、哥哥に敬意を表する 音楽界クィーンの容祖兒、楊千嬅(ミリアム・ヨン)、莫文蔚(カレン・モク)、グラスホッパー、劉美君(プルーデンス・リュー)等が出演するほか、さらに中国、台湾、韓国の歌手も招待している。台湾からはクイーン・張恵妹、五月天(メイデイ)ら。中国は周筆暢(チョウ・ビーチャン)、丁ロ當(ディンダン)ら。そして韓国からは新進グループU-Kiss等で、出演メンバーは非常に豪華である。 またcross-overというコーナーを設け、例えばカレン・モクが「哥哥」ことレスリー・チャンに敬意を表し、パフォーマンスする。他には陳偉霆(ウィリアム・チャン)と狄易達(タット・ディック)らの「比舞館」、謝安琪(ケイ・ツェ)、張智霖(ジュリアン・チョン)、孫耀威(エリック・ソン)らのミュージカル《Love @ Hong Kong》、許志安(アンディ・ホイ)、張衞健(ディッキー・チョン)、梁漢文(エドモンド・リョン)らのコントが企画されている。また汪明荃(リサ・ウォン)が陳松伶(ナディア・チェン)、鄭欣宜(ジョイス・チェン)、呉浩康(ディープ・ン)らを率いて、テレビドラマの名作主題曲を歌うとのことだ。 一枚のチケットで一日楽しめる フローレンス・チャンは「一枚のチケットで、一日楽しめます。チケットはすでに4割売れていますが、まだ香港の大物歌手とも出演交渉中です」と言った。では四大天王の出演の可能性は?「ハハ、予想してみて下さい。確定次第、再度リストを発表します」との事だ。また“マイケル・ジャクソン追悼”を設け、自身がファンである歌手の出演も考えているそうだ。 #
by leslielegacy
| 2009-07-23 00:00
| 新聞・雑誌記事・ブログ
2009年 07月 22日
蘋果日報 副刊 2009年4月29日
------------------------------------------------------ Rick Chinと各地を旅しているトランクは、ルイ・ヴィトンではなくプラダの物だ。 彼は「ブランド物トランクの価値は、その外見ではなくて、歳月が残した痕跡です」と言う。 ずっと以前に2000ドルで「安くない」と思って買ったナイロン製のトランクは、すぐに破れてしまい、面倒なことに両手で抱えなければならなくなった。その時Rick Chinは、トランクにしてもブランドを求めたレスリーを、見栄張りと笑ったことを後悔した。 「2001年、私は哥哥とイタリアで、ついに初めてのブランド物のトランクを買いました。当時あのヴィトンのトランクは6000ドルちょっとでしたが、普段どのくらい持つか、どのくらい長く使えるか等、色々考えました。実際には、今でも良く使っていて、充分元は取りました!」 ------------------------------------------------------ Rick Chin #
by leslielegacy
| 2009-07-22 00:00
| 新聞・雑誌記事・ブログ
2009年 07月 20日
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by leslielegacy
| 2009-07-20 00:00
| Leslie Legacyからのお知らせ
2009年 07月 14日
明報OL網 2009年7月8日 記事
---------------------------------------------- クリフトン・コウ氏は先日、有線電視のインタビューを受けた。 かつて共に仕事をした俳優に話が及ぶと、コウ氏は「一番思い出深いのはレスリー・チャンとの仕事だ」と言った。《家有囍事》の撮影時、哥哥はコメディが得意というわけではなかったが、すっかりなりきり、細部にまで気を配って演じていたのが忘れられないと言う。 そしてコメディ俳優ではマイケル・ホイを最も評価しているそうだ。ずばり、演技方法が豊かなところが良いとのことだ。 #
by leslielegacy
| 2009-07-14 00:00
| 新聞・雑誌記事・ブログ
2009年 07月 11日
浙江在線新聞網站 2009年7月3日
--------------------------------------------------- 80年代初め、ゴードン・チャンは親族の経営する建築会社を退職し、ショウ・ブラザーズに入社した。下積みから始め、1988年に《三人世界》で、ホーム・コメディで名を知られるようになった。その後チャウ・シンチーと組み、《逃学威龍(ファイト・バック・トゥ・スクール)》《武状元蘇乞児》、また評判・興行成績共に高かった《飛虎雄心(ファイナル・オプション 香港最終指令)》等、数多くのヒット作を生み出し、最も興行成績を上げる監督の一人となった。また《ビースト・コップス 野獣刑警》で99年金像奨最優秀作品賞を受賞。2008年には、《画皮》で“2億ドル売上げ倶楽部”の監督の列に加わった。 ショウ・ブラザーズのアシスタントから始め、監督する機会を掴もうと奮闘した。ゴードン・チャンの映画界でのキャリアは、奇跡の光に彩られたものではなく、地道に積み重ねてきた香港映画人に共通する人生経験である。しかし金像奨委員会の主席の栄誉に浴したことは、ゴードンが一個人のためではなく、香港映画の活路を見出さなければならないことを意味する。過去の揺れ動いた時期、その美しさ、衰退或いは繁栄を、彼は多くの人と共に経験してきた。そして喜ばしいのは、香港映画産業が大きく後退している時期にも彼は戦い続け、転職をしなかったということだ。粘って待ち、中国進出に努力し、ついに今、新しい世界を切り拓いた。 (前略) 南都娯楽 : そのために、あなたがもっとも望むのは、《恋戦。沖縄》のような創作環境なのですか? ゴードン・チャン : あれはとても特別な、重要な作品です。あるフランスの評論家が、香港にフランス映画が生まれるとは思わなかったと言いました。 また面白い一致なのですが、以前私とレオン・カーファイ、レスリー・チャンが合作した《錦繍前程(レスリー・チャンの恋はあせらず)》は中国星の創業の作でした。《恋戦。沖縄》も百年電影公司の創業作です。 杜琪峰(ジョニー・トー)から話があった時、私は「今、シナリオがない」と答えました。ところが彼は「君ならできる。他の人にはとうてい頼めないが、君なら絶対大丈夫」と言ったのです。そこで「じゃあ、レスリーが出演してくれるなら良いよ」と答えました。シナリオのない状況で演技できるのは、レスリーだけだと思います。レスリーなら分かってくれる。私が何をしているか理解してくれます。彼はウォン・カーワイが何をしているかも分かっているんです。作品には通常少なくともアウトラインがありますが、《恋戦。沖縄》には人物しかなかった。シーンも未定で段落しかなく、毎日の撮影は即興でした。限られた時間の中で、基本的にはウォン・カーワイのやり方で撮影しました。のんびりしていたように言われますが、実際には恐ろしくてたまりませんでした。心理的ストレスは大きく、毎晩2、3時間しか眠れませんでした。 #
by leslielegacy
| 2009-07-11 00:00
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